ボランティア活動・市民活動とは
ボランティア活動の明確な定義はありませんが、「自発的な意志に基づき他人や社会に貢献する行為」とされています。そして、特徴として「自主性・主体性」、「社会性・連帯性」、「無償性・無給性」があげられます。

ボランティア・市民活動は、自分の関心のあるテーマ、自分にできることからはじめられるという身近な活動です。そして、活動する人が自己実現をはかる活動であるだけでなく、活動をとおして市民のボランティア活動や社会貢献活動、福祉活動等への関心が高まり、ともに支え合う地域社会づくり、共生社会の実現につながることも期待されます。

市民活動は、ボランティア活動に加え、非営利のNPO活動などを含む活動で、社会的で公益的な活動とされます。

ボランティア・市民活動は、地域や社会をよりよくしていくことに役立つとともに、活動する自分自身も豊かにしてくれる力を持っています。


地域福祉活動

住民どうしのつながりづくりをサポートしています!

支援する人・支援を受ける人を固定しない
住民同士のつながりをつくることは、誰もが安心してその人らしく生活していくうえで重要なことです。住民同士が普段の生活のなかで、お互いのちょっとしたことに気づき、必要な支援につなぐことができるからです。支援は、支援する人と支援を受ける人が固定的ではなく、対等な立場で、時に入れ替わりながら行われます。

地域福祉活動を進める住民の組織づくり
小学校区域や中学校区域で、中核となって地域福祉活動をすすめるのが地区社会福祉協議会や地区福祉委員会、校区福祉委員会などの名称で呼ばれる住民の組織(地域福祉推進基礎組織)です。地域の困りごとの実態把握や住民同士が話し合う福祉座談会、小地域の地域福祉活動計画づくりなどを通して地域の課題解決に取り組んでいます。

市民活動・ボランティア活動の運営者の孤独

交流会を開催する中で、運営者には「ノウハウ」以外のニーズがあることも見えてきました。団体運営者の「孤独」です。

大抵の団体はとても小さな規模で立ち上がります。市民活動団体・ボランティア団体は、既存の団体から分かれたり、より一層細分化したテーマで新たに立ち上がることが多いため、「自分に合ったものがほしい」と動き出した数人がコアになります。実際にはたった一人ということの方が多いかもしれません。団体運営の経験がなく、いきなり活動がスタートしてしまうこともあります。そういった場合でも、他のグループをヒントにできたり、ゆっくり時間をかけて基盤を整えていくことができれば、それが大きな問題となることはないかもしれません。

しかし一方で、活動に参加したい、相談したい、「こういうことをしてほしい」という当事者・市民のニーズはたくさんあります。立ち上がったばかりで運営基盤が整う前のグループにも、多くの期待や反応が寄せられます。それは、参加者の声だったり、人数の増加だったり、時に昼夜を問わないSOS電話や、クレームということすらあります。外からはグループの運営状態はわからないことが多いのですが、担い手が少ない状況は変わらず、ニーズだけが次々と寄せられることもあります。その結果、特定の人に負担が偏ったり、要望に応えるために無理に活動を広げたことに伴って収入と支出のバランスが崩れ、運営者の「持ち出し」が増えて生活を圧迫する事態になったり、人間関係にストレスや軋轢、しわ寄せなどが生じてしまいます。そして、疲弊しきって、活動を続けることができなくなってしまうグループがたくさんあります。

逆に、活動はしているのに参加者が全然来ない場合もあります。完全にオープンにはしたくないけど、活動状況や活動内容を必要な人のところには情報を届けたい…。そうした場合の広報や発信について、学べる機会や情報が少ないことも課題です。しかし、誰も来ない状態で、何年も場をひらき続けることには相当な労力とモチベーション、希望が必要になります。これも一人きりで続けるのは至難の業です。

「孤独」は既存のグループだけの問題ではありません。一年を通じて数えきれないほどたくさんの団体や・当事者活動が生まれていますが、同じくらいたくさんの活動が終わっていきます。その理由は様々ですが、活動の限界を感じると同時に、運営者の「ひとりぼっち」という状況が加わります。団体の運営者が壁にぶつかった時、運営者は活動を続けながら、さらには自身の生活をしながら、一人で活路を見出すしかないのです。

ボランティア活動とは・・・・

ボランティアといえば、善意のもと無償で行う活動ですが、

近年では有償ボランティアという形が広まってきたそうです。
それが浸透した背景には、有償ボランティアのほうが活動を
持続させ、成果を出すことができるといった理由があります。
シニアライフアドバイザーの松本すみ子さんによると、
有償ボランティアはコミュニティビジネスの最初の段階であり、
長年の経験や知恵のあるシニア世代こそがこの活動に向いて
いるのだとか。市民活動のあり方について一緒に考えてみましょう!

あなたのボランティアは無償? 有償?
市民活動、特にリタイア世代の地域活動といえば、
以前は無報酬型のボランティアがほとんどでした。しかし、
今では、有償ボランティアという形も盛んに取られるようになりました。

なぜ有償ボランティアが広がってきたのでしょうか。それは
、ボランティアは単なる奉仕ではなく、必要な経費や人材を確保して、
持続可能で成果の見える活動を行う必要があると考えるよう
になったからです。
無償も有償も基本は善意であり、社会貢献ですが、無償の場合は、
「やってあげる」という姿勢になりがちです。そこで、都合が悪くなった、
ちょっと疲れたというような理由で、気軽に止めてしまう人も出てきます。
善意でやってあげているのだから許してね、というスタンスです。
しかし、受ける側にとってみれば、それは困ったことかもしれません。
さらに、無償でやってくださる方に、要望やお願いを言いにくいという
思いもあります。であれば、お金を払ってもいいから、きちんとやってほしい
と考える人もいるのです。

もちろん、無償であっても、私はきちんとやっています!という方もいるでしょう。
では、あなたがいなくなった時、その活動を今と変わらず続けていくことはできますか。

無償ボランティアを否定するのではありません。無償でしかできないことはた
くさんあります。ただ、この活動は無償と有償のどっちで行うのがいいのか、
活動する場合は、それをまず考える必要があるということです。

最初は無償で行って、活動が軌道に乗ったら料金をいただく仕組みに変えれ
ばいいと考えがちですが、一度、無料にしてしまったら、それはほとんど不可能です。
費用を負担できる人にはきちんと出してもらって、安定した活動を行い、
負担していただいた以上のものを提供しよう考えることも間違いなく
ボランティアなのです。周りの人も自分も幸せになるビジネス
さて、1円でもお金をいただいて行う活動はもう立派な
コミュニティビジネス(CB)です。

今まで自治体が取り組んでいた福祉、教育、文化、環境保護などの住民サービスは、
もはや行政だけでは手が回らなくなりました。そこで、能力と経験と知恵のある市民
がその部分を担うことは普通のことになってきています。

CBはそうした仕事を手掛け、報酬を得ることのできる地域密着型事業です。
この事業はリタイアして地域で暮らし、時間のあるシニア世代にはぴったりな
活動といえます。しかし、だからといって、現役時代のように必死で働くもので
もありません。自分の住んでいる地域の特徴や長所、問題点を知って
、その中で関心のあること、やりたいことを活動にし、
「周りの人も自分も幸せにするビジネス」です。決して無理はしない、
シニアならではの「ゆるやか起業」ともいえます。

その代表的な例が「NPO(特定非営利活動)法人」です。
会社と違って、資本金は必要ないので、
今では全国に5万ほどのNPO法人があり、
シニア世代が中心のものも少なくありません。

また、市民活動や起業をさらに後押しするために、
国が新たに作った組織体系に「一般社団法人」があります。
NPO法人は居住地のある都道府県に申請したうえで、
審査を受けて認証を得る必要がありますが、一般社団法人は登記
をすれば活動を始めることができます。法人なんて、なんだか荷が重い
」という人もいるでしょう。そんな人たちは「ワーカーズコープ」という方法
を取ることがあります。例えば、仲間が5人いたとして、一人が2万円出せば、
合計10万円。まず、これを原資にして活動を始めるのです。

会費制市民活動・ワーカーズコープ市民活動・NPO市民活動のメリット / デメリット

会費制市民活動・ワーカーズコープ市民活動・
NPO市民活動のメリット、デメリットについて、

★ 会費制市民活動とは、

参加者が定期的に会費を支払って活動する市民活動のことです。

●メリットは、 活動資金が安定的に確保できることや、
 参加者の意識が高まることです。

●デメリットは、会費の徴収や管理に手間がかかることや、
 会費が高すぎると参加者が減る可能性が
 あることです。

★NPO市民活動とは、

非営利目的で社会的な課題に取り
組む市民活動のことです。

 ●メリットは、 公益性が高く、社会的な評価や支援を
  得やすいことや、特定非営利活動法人として
  法人格を取得することで、税制上の優遇や
  助成金の受給などのメリットがあることです。

 ●デメリットは、法人格を取得するためには、
  活動分野や組織運営に関する規定があることや、
  事業の透明性や責任を求められることです
        
          
まとめ

自分の意志で行う
ボランティア・市民活動は、誰かに強制されたり、義務で行ったりするものではなく、自分の考えで取り組んだり、既存の活動に参加したりするものです。だからこそ、多様な問題に柔軟に取り組むことができ、人の心に働きかける力を持っています。

自分のための活動ではないが、さまざまなことが得られる
ボランティア・市民活動は自分以外の他者や社会の利益のために取り組む活動です。対価を得ることや自分が満足することを目的とした活動ではありませんが、活動を通して、感動や喜び、発見、知識や技術、充実感や達成感などが得られたり、活動そのものから楽しみを得られたりします。人や社会との関わりから、多くの人と知り合ったり、協力したりすることで、幅広いつながりを得ることもできます。

既存の発想を超えられる創造的な取り組み
ボランティア・市民活動は自由な意志で取り組むものですので、すでにある仕組みや発想にとらわれずに、自分自身で何が必要とされるかを考えて活動することができます。

そうした取り組みから、新しい社会の仕組みや新しいサービスなどが生まれることもあります。

多様なボランティア・市民活動の例

市民/町民活動支援センターと居場所

市民/町民活動支援センターの役割
🌺特技を活かしたい人
 
 学校・会社・趣味で培った経験や特技を活かしたい。
 パソコンでの文章入力や、カメラでの活動記録写真、
 楽器の演奏、専門的な知識などを
 必要としている団体を見つけたい。

🌺なにかやりたい人
 
 普段の生活で
「なにか社会の役に立つことがしたいなぁ」
「なにか物足りないなぁ」
時間ができたからボランティアでもやってみようか」
 などと感じていて、
有意義な時間を過ごすヒントが欲しい。

🌺つながりをつくりたい人

東日本大震災以後、人と人のつながりの大切さがささやかれています。
安全安心のためにも、自分自身の老後や災害が起きたときのためにも、
地域でのつながりをつくっておきたいと思っている。
そんな人たちの支援【お手伝い】ができるところ

市民活動団体の活動の現状と問題点

1 参加者の減少
2 会員の減少
3 特定の市民に限られ拡大していかない
4 男性の参加が少ない
5 活動のマンネリ化
6 呼びかけても参加してもらえない
7 魅力がない
8 若い世代の関心の薄さ
9 ライフスタイルを崩してまでもボランティアに参加したくない。

情報はどこから・・・?

🌈集計結果
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市民活動支援センターと情報発信 と受け取り側【市民・町民の皆様】

インターネットでの情報発信も必要不可欠だと思いますが


紙媒体での情報発信も必要です。
その紙媒体の情報をどのような形で
市民の皆様一人一人に伝えるかが大切だと思います。

@ 1家族に一冊の団体紹介冊子の配布
@ ケーブルテレビの活用
@ 新聞広告の活用・新聞記事の投稿
@ 全国レベルでの情報誌の活用

若者の6割以上「インターネット空間が自分の居場所」内閣府調査で明らかに
            ↓
若者を取り込んで情報発信していくには。。。

情報発信と受け取る側

大切なのはあなたの想いを他の人に届け・伝えることなんです。
媒体や方法はどうあっても情報発信に変わりはありません。

いちばんは、紙媒体の情報を届けるだけではダメ
SNS情報発信だけではダメ。
両方で情報発信しているからと言って満足していてはダメ
必ず最初にじぶんの言葉で伝えたい相手につたえることが
最初で一番大切なことです。
あなたの思いはあなたの言葉によって伝わります。
いろいろな企画で集客したいのならば、
言葉に発して 思いを伝えましょう。

情報発信のまずさと居場所

情報を受け取る側に

特定の人だけにしか
情報がとどけてもらってない
現状があることも。
各団体がイベント集客できない
一つの要因だと思います。
できるだけ多くの市民・町民
に情報を届けるにはどうしたらいいのか考えて
ほしいところではあります。
支援センターの監督官庁の行政が
邪魔してて、なかなかできていないところも
あると考えます。

なぜ? 市民団体・グループが情報発信するのか?

地域に情報を提供し、自分たちの団体・グループを見つけてもらいたいから情報発信します。
             ⇩
市民の皆様が、団体・グループに所属している人たちが活動している現場に行けるとは限りません。
             ⇩
情報を受けての立場によって、異なりますから届けたい相手によって見せ方を変える必要があります。
             ⇩
ライン・Facebook・ツイッター・ホームページ・インスタグラム・ブログなどのSNS
そして紙媒体の情報発信・マスメディア⦅新聞記事・地方の情報誌・ケーブルテレビ・ラジオ放送などなど⦆

地域コミュニティ【市民活動】の居場所の作り方

1仲間を集める ➡ 

輝虹会スターレインボー仲間募集

   
2どんな活動するか決める ➡ 
 SORA事業【令和版寺子屋】
 1人ひとりのが生まれてきた意味がありその輝ける居場所があるなら排除されること
 も自殺・自傷することもなくなると思い活動を続けています。
 スターレインボーの信念は『悩むことがあるなら好きなことに打ち込もう、あなたの
 輝きが他の人の助けとなる』としており、多世代と多様性の人たちで社会生活を
 少しでも多くの時間を過ごせる居場所としてスターレインボーの仲間たちと
  2020年8月より『SORA』の事業の準備をはじめました。

3集まりやすい日(イベント日・ミーティング日) ➡ 【令和版寺子屋は土日祭日】
4集まりやすい場所を決める ➡ 
【現在は⦅令和版寺子屋を開催するための⦆公共施設】
 ㋑ 公民館 ㋺ 貸しスペース ㋩ 空き店舗 
 ㊁ 公的な施設 ㋭ 空き家 ㋬ 地域のお寺や神社・協会

輝虹会スターレインボー】でも活動できる場所を探しています。


5運営費を決める ➡ 【輝虹会スターレインボー】では、
 簿記係を募集しています。
 このホームページ問い合わせメールからご連絡ください。
6 会を継続できるようにする

グループ・団体を作るためのポイント

🌈 仲間を作ろう

1お世話好きな人
2気心の知れた人
3地域のことをよく知っている人
4笑顔で元気な人
5あったかい雰囲気の人
6地域のもりあげ隊
7見守り役
8相談役

🌈どんな場所【活動にするか】みんなで決めましょう。
🌈グループ・団体のルールづくりをしましょう
 ⦅例えば⦆参加者の範囲・役員・一般メンバーの役割分担などなど
             ⇓

しかし なかなか わたしたちの思うように

支援ができていないと思われます。
そこで 新たに【輝虹会スターレインボー】各支部で
少しでも多くの方々居場所づくりの御手伝いを
したいと思っています。

市民・町民の皆様方みなさまで 行政ではできない
ことをみなさまで考え行動を起こしイベントを作っていき
全ての人たちがここちよい居場所を作っていきませんか?