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市民活動に関心を持っている人は多く、市民の約60%の人が市民活動に興味をもっています


しかし、実際に活動している人は半数以下であり、担い手不足が課題となっています。特に、活動しているメンバーの高齢化が進んでおり、新たな世代の参加が求められています。


市民活動を次世代につなげるために、情報発信が重要です。昨今はSNSやスマートフォンアプリなどのICTツールを活用してボランティア募集やイベント告知が行われていますが、高齢の方にはまだまだ不慣れなこともあり、情報が届いていないことがあります。時代に合わせた情報発信を行うことで、参加者が増え、担い手不足の一助になるかもしれません。


また、市民活動支援センターを活用することも一つの方法です。市民活動支援センターは、市民活動団体が必要とする情報や資源を提供し、団体同士のコーディネートを行う組織です。ICTツールの利用が難しい場合でも、市民活動支援センターが広報ツールを活用することで情報発信をサポートできます。

さらに、交流会や連絡会を通じて団体同士の出会いを応援しています。




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BLOGネタ高橋ななみプロフィール VOL.2


令和6年3月20日、三重県での強風と道路封鎖の体験記

こんにちは、高橋ななみです。今日は皆さんに、私が体験したある日の出来事をお話ししたいと思います。それは令和6年3月20日、私が三重県で過ごした一日です。


その日は、私たちが楽しみにしていたレジャーの日でした。夕方までは普通の天気で、私たちは予定通りに楽しむことができました。


しかし、帰り道に問題が発生しました。午後4時頃、突然強風が吹き始め、一部の道路が通行止めになる情報が入りました。安全確保のため、行政が道路を封鎖したのです。

私たちは迂回路を探しましたが、その道もまた渋滞にはまることとなりました。結局、何時間も車の中で過ごすことになり、予想外の帰宅時間となりました。その時、私は思いました。「走っていた道をそのまま帰路に向かって進んでいればよかった」と。


この経験から、私は天候や道路情報を事前にチェックすることの大切さを改めて認識しました。また、予期せぬ状況に対応するための準備も必要だと感じました。


皆さんもレジャーの計画を立てる際には、天候や道路情報を確認することを忘れないでください。そして、何が起こるかわからない状況に備えて、余裕をもったスケジュールを組むことをお勧めします。

以上、私の体験談でした。次回もお楽しみに!