輝虹会スターレインボー大口支部 活動報告
日付: 2024年11月2日
活動内容: 今日は朝から雨降りでした。そんな中、早朝3時に岩倉市の自宅を出発し、お手伝いいただける鈴鹿支部の女性を迎えに行きました。往復で5時間近くかかり、大口町までドライブしました。イベントは本来午後2時までの予定でしたが、雨が強くなる予報のため、午後1時までに短縮されました。
お昼近くまではお客様が1人も来なくてがっかりしていたところに、4歳の女の子とお母さんがご来店され、ビーズブレスレットを作っていかれました。お母さんによると、この女の子は人を呼ぶ力があるそうです。
その後、次から次へとお子さんたちがご来店され、ビーズブレスレットを作っていかれました。中には、男の兄弟がブレスレットを作っていったケースもありました。本日のご来店のお客様は、アクセサリーを作りに来てくれたお子さんと保護者を合わせて12人でした。
私も鈴鹿のメンバーの女性も、毎回コンビニや美容院、スーパーマーケットに行くと必ず次から次にお客さんを招いてしまいます。他人を幸せにする力があるのかもしれませんね。それでも、スターレインボーがイベントを企画して運営すると、なかなかお客様が来てくれないこともあります。
イベントは午後1時に終わり、次の目的地である江南市の布袋駅前にある江南市市民活動支援センタートコトコラボに御届け物をしました。その後、一宮市市民活動支援センターにも行き、昨日から始まっているセンターナーレの輝虹会スターレインボー一宮支部の活動パネル展示の様子を見に行ってきました。
鈴鹿に行く途中、過去にない数の車のナンバーで「101」を見かけました。これは私たちが10月1日を意味していると感じたものです。私たち二人は、この「101」が未来の鈴鹿市で起きる10月1日を示していると共有しました。それは、未来の10月1日が鈴鹿市におけるボランティア市民活動支援センターのオープンの日を意味しているということを共有したのです。
鈴鹿に着き、メガドンキボーテuny鈴鹿店に買い物に行く途中、信号待ちをしているときに龍の形をした雲に出会いました。龍の雲は、力強さや保護、変革を象徴するとされ、何か大きな変化や守護の存在を暗示しているかもしれません。
鈴鹿に行く途中、過去にない数の車のナンバーで「101」を見かけました。これは私たちが10月1日を意味していると感じたものです。私たち二人は、この「101」が未来の鈴鹿市で起きる10月1日を示していると共有しました。それは、未来の10月1日が鈴鹿市におけるボランティア市民活動支援センターのオープンの日を意味しているということを共有したのです。
その後、虹を見ました。完全に見えていたわけではなく、地上からまっすぐに伸びた虹でした。スピリチュアルな意味合いでは、中途半端な虹は「新たな始まり」や「未知の可能性」を象徴することがあります。雨上がりの空に現れたその虹は、未来への希望や変化を暗示しているかもしれません。
鈴鹿に着き、メガドンキボーテuny鈴鹿店に買い物に行く途中、信号待ちをしているときに龍の形をした雲に出会いました。龍の雲は、力強さや保護、変革を象徴するとされ、何か大きな変化や守護の存在を暗示しているかもしれません。
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