大口ふれあいまつり2024　リポート2日目 : 輝虹会スターレインボー

日付: 2024年11月3日

活動内容: 今日は昨日と違って朝から晴天で、過ごしやすい一日でした。イベントは予定通り午前9時30分から午後2時まで行われました。お昼ごはんを食べる暇もないほど忙しい時間が続きました。

スターレインボーの活動を始めて以来、今までにない良い結果を示し、過去最高の売り上げを達成し、最高の来場者数を記録しました。この結果をとても喜んでいます。

本日は輝虹会スターレインボー大口支部のメンバーが急遽似顔絵コーナーを設置してくれました。さらに無料ということもあり、ビーズストラップやビーズブレスレットの手作り体験と共に大変好評でした。

カエルの折り紙をもっと貼ってもらいたかったけど　スターレインボーの準備不足とこんなに大勢の人たちに浸透しているとは思ってもみなかったです。

昨日の話に出てきた虹と龍の雲が象徴するように、このイベントも新たな始まりと大きな変化を迎えたのかもしれません。虹は未来への希望や変化を示し、龍の雲は力強さや保護、変革を象徴します。今日はその意味を実感できる一日でした。

また、将来を約束している若いカップルが似顔絵を描いてもらっている様子もあり、横に付き添っていた母親からの情報も交えて、会場はとても温かい雰囲気でした。

今日のイベント終了後、鈴鹿のメンバーと話をしていると、「今どきはタブレットで絵を描くことが多いけれど、久しぶりに鉛筆画もいいね」と似顔絵コーナーを作ってくれたメンバーも話していました。彼も鉛筆画を描けたこと、お客さんと対話できたことを大変喜んでいました。

出来上がった商品を販売するだけのマルシェとは異なり、手作りワークショップを行うことで、お客様との対話を楽しむことができました。直接の交流を通じて、作品作りの楽しさや思い出を共有できることが魅力です。

大口ふれあいまつり2024 アンケート回答

日付: 2024年11月3日

質問1: ふれあいまつり2024の目的でもある団体の活動のPR、他の団体や住民との交流はできましたか？

回答:

できたこと:

2日目に活動内容がわかるパネルを設置しました。1日目は雨のため活動が難しかったですが、2日目には多くの参加者がパネルを読んで、カエルの折り紙を貼って「いいね」をしてくれました。また、ワークショップを通じて、たくさんの参加者と交流することができました。

できなかったこと:

団体同士の交流はできませんでした。その理由としては、イベントの説明会に参加できなかったことが挙げられます。毎回説明会だけで終わってしまうことが多く、今回も説明会に参加しなかった理由の一つです。

質問2: 出展に際して困った事ありましたか？

回答:

1日目の雨降りの場合、室内での予備場所が欲しいです。

質問3: 運営協力について、変更した方がよい点がありましたら記入ください。