活動の概要 11月23日まで開催していたバスのぬり絵展示会の作品を返却するために、たくさんの事業所に伺いました。効率よく返却するためにしっかりとルートを決めて行動しました。
具体的な活動内容
午前中と午後に分けて作品を返却しました。午前と午後の返却の合間に、
椿大社にお礼参拝と今後のお願いごとをしに行きました。その途中の午前休憩の時に駐車場で休憩していた際、太陽の光(後光の光)が私たちの車に向かって差し込んできたという特別な出来事がありました。
参拝している本殿で祈る前に本殿の奥から太鼓の響きが始まり、太陽の光が私たちを照らすという神聖な瞬間を感じました。そして、祈り終え振り向くと、巫女さんとは違う色の服装をした女性がお姫様のように本殿から現れ、さらに感動的な出来事がありました。また、椿大社の参拝中に少し変わった形の雲を見かけました。それはきのこのマツタケの形をしており、ユニークで印象的でした。
別宮を回って賽銭を入れるときに、いつもとは違う心地よい音色が数か所で鳴り響き、その音に特別な感動を覚えました。
午後の返却の際には、ルートを間違えていれば国道23号線の交通事故による大渋滞に巻き込まれていたところでしたが、これは椿大社の交通安全祈願の参拝のおかげで私たちの行動が守られたのだと感じました。
また、ぬり絵の返却途中、一部の地域だけに小さな雨が降る「狐の嫁いり」という現象も目撃しました。まるで自然が私たちの活動を祝福しているかのようで、とても神秘的でした。
さらに、ある放課後児童クラブさんにぬり絵を返却に伺った際、先生が私の目の前で児童さんに返却をしてくださり、粗品を渡してくれました。その時、他の児童さんたちはその児童さんに対して拍手を送っている光景を目にし、心温まる瞬間を感じました。
その光景は非常に感動的でした。さらに、今日は一粒万倍日という縁起の良い日であり、特別な意味を感じることができました。
天使のはしごといえば 皆さんは何を思い浮かべますか?
私は、「フランダースの犬」の最終回で、ネロが天使に連れられて天国に逝くシーンが感動的でした。このシーンのように、天使のはしごを見ると、心に深い感動を覚えます。




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年内最後のイベントのお知らせ 年内最後のイベント『みんなで創る絵画の森~お絵かき大作戦』が鈴鹿市文化会館3階の美術工芸室で開催されます。日時は朝10時から午後3時までです。
申し訳ありませんが、予約最終日を過ぎてしまいましたが、現在のところ席に余裕がありますので、ぜひご来場ください。
申し込みフォームはこちらからどうぞ:[申し込みフォームのリンク]
感想と気づき 作品を返却する中で、多くの事業所の方々と交流する機会がありました。彼らの温かい対応と感謝の言葉に励まされました。また、椿大社での参拝の際に感じた神聖な光景と太鼓の響き、そしてお姫様の登場は、私たちの活動への大きなエネルギーとなりました。
コメントで会話しましょう! 皆さんが思い浮かべる「天使のはしご」や、今日の活動報告に関する感想をぜひコメントで教えてください。たくさんのコメントをお待ちしております!😊
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