鈴鹿のまちが、もっとひらかれますように
住み続けられる街にしたい。
それは、思想ではなく、暮らしの願い。
対立ではなく、対話からはじまるまちづくり。
このブログは、そんな根っこの思いから綴っています。
わたしは今、少し怒っています。
でも、誰かを責めたいわけじゃありません。
ただ、鈴鹿のまちで市民活動をしようとすると、
あまりにも「閉じている」と感じることが多いのです。
公民館は空いているのに、地域の人しか使えない。
同じ鈴鹿市民なのに、隣の地区の施設は
「あなたの地域ではないから」と断られる。
若者が団体を立ち上げようとしても、
情報が少なくて、場所もわからなくて、料金も高くて、予約もできない。
ネット予約はスポーツ施設だけ。
文化や福祉、教育の活動は、電話か窓口。
この偏りは、まちの未来を狭くしてしまう気がします。
そんな状況のなかでも、「輝虹会スターレインボー鈴鹿」は活動を続けています。
MEGAドン・キホーテUNY鈴鹿の一部を借りて、できるだけ続けています。
公的な施設が使えなくても、場所が限られていても、「誰もが安心して関われる居場所」をつくりたい
という思いだけで、なんとか続けています。
それは、ただの我慢じゃありません。
仕組みが変わるまでの我慢。
いつか、鈴鹿のまちがもっとひらかれることを信じて、今を耐えているのです。
そして今、私たちは考えています。
将来、「市民活動支援センター」をつくりたい。
誰もが情報にアクセスできて、活動の相談ができて、安心して場所を使える。
そんなセンターを、鈴鹿のまちに根づかせたい。
この状況を打破するために、希望の種をまいているのです。
怒っています。
でも、ケンカしたいわけじゃない。
このまちを、もっとやさしく、もっとひらかれた場所にしたいだけ。
市民活動は、まちの中で人と人をつなぎ、
声にならない思いを形にする力だと思っています。
小さな動きかもしれないけれど、そこからまちの空気が変わっていく。
そんな活動が、今、見えづらくなっていることが悲しいのです。
鈴鹿のまちが、もっとひらかれますように。
誰もが安心して関われる居場所が、ちゃんと育ちますように。
この願いが、届きますように。

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