🌿「捨てられない情報誌」をめざして
〜語りとつながりが生まれる8ページ構成〜
最近、情報誌が読まれずに捨てられてしまうことがある。
それは、情報が一方通行だったり、読者の生活に寄り添っていなかったりするからかもしれない。
でも、もし情報誌が「語りの場」になったら?
読者が「自分のことだ」と感じられるような誌面だったら?
そんな思いから、私は8ページ構成の情報誌を考えてみました。
そんな思いから、私は8ページ構成の情報誌を考えてみました。
この構成案は、前回の記事「情報が届いてこそ意味がある」で綴った、稲沢市の“挟み込み広報”の実践から着想を得ています。 →
📘情報誌の構成案(8ページ)
| ページ | 内容 | 役割 |
|---|---|---|
| 1 表紙 | タイトル・季節の絵・今号のテーマ | 読者の心を引き込む入口。余白と温度感を大切に |
| 2 目次+編集部のつぶやき | 今号の流れ・編集の声 | 読者との距離を縮める“語りかけ”のページ |
| 3 イベント予定 | 市民活動・ボランティア情報 | 「参加してみようかな」と思える導線に |
| 4 イベント後記 | 活動の様子・参加者の声 | 空気感と共感が伝わる語りの場 |
| 5 団体紹介 | 新規・既存団体の活動内容・QRコード | 地域の“顔”を見せるページ。実用と物語のバランス |
| 6 特集ページ | 料理・若者の語り・ブログネタなど | 読者の生活や感情に寄り添う“物語”のページ |
| 7 仲間募集+読者投稿欄 | 団体からの呼びかけ・詩・感想など | 読者が関われる“余白”のページ |
| 8 裏表紙 | 次号予告・QRコード・連絡先 | 読者とのつながりを次へつなぐ“出口”のページ |
この構成なら、情報誌は「読むもの」から「感じるもの」「関わるもの」へと変わります。
そして、紙面の片隅にQRコードを添えることで、ブログやオープンチャットへとつながる導線も生まれます。
さらに、紙面には「何かありましたらこちらへ」と、メールアドレス・電話番号・QRコードを明記。
読者が安心して声を届けられるようにすることで、一方通行ではない情報誌が育っていきます。
情報誌は、語りの場。
そして、読者とのつながりを育てる土壌。
「輝虹会スターレインボー」という名前には、 多様な人がそれぞれの色を持って輝けるように──という願いを込めています。 決してLGBTに限定した団体ではなく、誰もが安心して関われる市民活動の場を目指しています。 誤解されることもありますが、それでもこの名前を選んだのは、希望の象徴だからです。
住み続けられる街にしたい。それは、思想ではなく、暮らしの願い。対立ではなく、対話からはじまるまちづくり。このブログは、そんな根っこの思いから綴っています。
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