🔔すずマルの願い──まちの木陰をつくるということ
鈴鹿には、まだ市民活動やボランティア活動を支える「建物としての支援センター」がありません。
現在は地域協働課とボランティアセンターがその役割を担っていますが、私はずっと思ってきました。
もっと市民に寄り添える、やさしい居場所が必要だと。
「協働プラザすずマル」──

この名前には、鈴鹿の「すず」と、まあるい「マル=円」の願いが込められています。
世代も文化も越えて、みんなが輪になって手をつなぎ、平和の音に包まれるような場所。
活動していなくても、ふらっと立ち寄れる場所。
自販機のそばでベンチに座って雑談したり、勉強したり、夏は涼みに、雨の日は雨宿りに。
そんな「まちの木陰」のような空間が、鈴鹿にあってほしいのです。
ある講演者は「建物はいらない」と言いました。
その言葉にも確かに意味はあるでしょう。
でも、私は思います。
人が安心して立ち止まれる「場」があること。
それは、理念をかたちにするための「器」であり、偶然の出会いや、静かな気づきが生まれる場所です。
岩倉市民活動支援センターには、数年前に主婦の方が面接を受けてスタッフになりました。
それまでは、まちの中に暮らす「一般の市民」だった方です。
でも、その広告が心に引っかかったということは、
その人の中に、すでに「まちと関わりたい」という芽が育っていたのだと思います。
すずマルも、そんな流れを育てたい。
「市民だからこそできる支援」がある。
専門家ではなく、生活者としての視点を持ったスタッフさんたちが、まちの声に寄り添い、共に育っていく。
市民活動の現場では、最初は何もわからなくて当然です。
でも、以前から活動している先輩方がいて、やさしくサポートしてくれます。
パソコンの操作も、書類の書き方も、一人では不安でも、誰かがそばにいてくれる。
誰もが安心して「まちの担い手」になれるように、
この場所は、やさしい風を吹かせて待っています。
すずマルのような場所は、学校教育にもつながっています。
生徒が先生に「そこ、間違ってるよ」と言える空気。
それは、上下ではなく、対話がある関係性。
そして、「学校は友達をつくるところ」「給食を食べに行くところ」——
そんな素朴な言葉にこそ、教育の本質が宿っています。
すずマルも、そんな空気を育てたい。
年齢も立場も関係なく、誰もが学び合い、笑い合える場所。
「知らないことを恥じない」「教えることに優しさがある」
そんな風景が、まちの中に広がっていくことを願っています。
パソコン操作ができなくても、恥ずかしいことではありません。
すずマルは、スキルよりも「人とおしゃべりできること」をたいせつにしています。
「こんにちは」「ちょっと聞いてもいい?」
そんな言葉が交わされるだけで、まちはやさしく動き出します。
誰かと話すこと。
誰かの話を聞くこと。
それが、すずマルの協働のはじまりです。
📮お問い合わせ・ご相談はこちら
すずマルに関心を持ってくださった方、
「ちょっと聞いてみたい」「見に行ってみたい」など、どんなことでもお気軽にどうぞ。
はじめての方も、活動していない方も、すずマルはいつでもお待ちしています。
協働プラザすずマル(仮称)準備窓口
📧 メール:nanami06777@gmail.com
📞 電話:080-3673-4277(高橋ななみ)
📍 場所:現在は決まっていません 一緒にどこがいいか 話していきませんか
住み続けられる街にしたい。それは、思想ではなく、暮らしの願い。対立ではなく、対話からはじまるまちづくり。このブログは、そんな根っこの思いから綴っています。
🌟 みんなで広げよう!🌟
『輝虹会スターレインボー』の活動をもっと多くの人に知ってもらうために、ぜひSNSで投稿をお願いします!
ハッシュタグ #スターレインボーを付けて、活動の魅力やイベントの様子を共有してください。
あなたの投稿が地域の未来づくりを応援する大きな力になります!✨ 🌈
最後までお読みいただきありがとうございます。スターレインボーのブログは、40人に1人に読まれています。多くの読者に支えられて、これからも皆さんにとって有益な情報や楽しいコンテンツをお届けしたいと思います。ぜひ、ご友人や家族にもシェアしていただけると嬉しいです!
フィードバックとコメント
ご意見やフィードバックがございましたら、サイドバーのメールフォームからご連絡いただくか、こちらのメールアドレスにご連絡ください: nanami06777@gmail.com
皆さんからのご意見をお待ちしております!
「にほんブログ村のランキングで私たちのブログをサポートしてください!下のバーナーをクリックするだけで投票できます。皆様のご協力をお願いいたします!」






コメント