つながらないまち、動かない構造―すずマルが生まれるまえに、見ておきたい風景

一宮での活動を通して、まちの情報がどう扱われているか、
そして、まちづくり協議会がどんなふうに孤立しているかを見つめる機会がありました。
「つながらないまち」「動かない構造」――それは、誰かの怠慢ではなく、
まちの仕組みそのものが、今の暮らしに追いついていないことの表れかもしれません。

鈴鹿市で「すずマル」を運営していく未来を見据えるなら、
その前に、こうした風景を記録しておく必要があると思いました。
これは、私自身のためのメモであり、
まちに関わる誰かが、同じ風景を見つめ直すための小さな手紙です。

単体で動く協議会の限界

まちづくり協議会が、それぞれ単体でおまつりを開催する。
けれど、規模は小さく、スタッフも足りない。
それは、まちの構造が「つながる」ことを前提にしていないから。
本来、協議会同士が連携することで、
人手も予算も、にぎわいも、もっと豊かに育てられるはずなのに、
その仕組みが用意されていない。

活動団体が背負う“見えない仕事”

情報の整理、告知、連携、発信――
本来は行政や中間支援が担うべき役割を、
活動団体が自分たちで背負っている。
その結果、本来の活動に集中できず、
「やることが多すぎる」「誰も助けてくれない」という声が、静かに積もっていく。

暮らしの変化と“根を張れない”市民

鈴鹿市では、人口減少と高齢化が進む一方で、
サラリーマン世帯や工場勤務の移動国民が増えている。
地域に「根を張る」感覚が薄れ、
安定した鈴鹿市民としての関与が育ちにくい。
まちづくりの担い手が減るのは、
単なる人手不足ではなく、暮らしの構造そのものが変化しているから

すずマルが果たすべき役割

「すずマル」は、こうした分断や孤立をつなぎ直す場になれる。
協議会同士の対話の場をつくり、
活動団体の声を拾い、情報を整理し、
企業や移動する市民ともゆるやかにつながる仕組みを育てる。
それは、まちの耳としての役割であり、
まちの手としての支えでもある。

誰がやるべきか、ではなく、誰が気づいたか

こうした問いは、議員が提案すべきことかもしれない。
でも、現場で動いている人が先に気づくこともある。
だから私は、記録しておく。
誰かがこの風景を見つめ直すとき、
この記録が、静かな道しるべになればと願って。



「輝虹会スターレインボー」という名前には、 多様な人がそれぞれの色を持って輝けるように──という願いを込めています。 決してLGBTに限定した団体ではなく、誰もが安心して関われる市民活動の場を目指しています。 誤解されることもありますが、それでもこの名前を選んだのは、希望の象徴だからです。


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