【イラスト説明】
「飛べない すずか」——この絵は、感受性が豊かな人たちが生きづらさを抱える社会を背景に描かれたイメージです。
虹色の羽を持つ鹿は、飛ぶ力を持っているのに、飛べない。
それは、働きたいのに働けない人たちの姿。
動物と心を通わせる力があっても、活かせる場所がない。
東山や鳥羽まで行かないと、仕事にならない。
制度の隙間に落ちてしまった人たちの現実を、この鹿が静かに語っています。
この絵は、「飛べないけれど、ここにいる」という意思の象徴です。
そして、そんな人たちが安心して生きられる場所をつくりたい——
その願いが込められています。
とべない すずか
感受性が豊かな人たちが、生きづらさを抱えるこの社会で
■ はじめに
「動物園、つくってもらえませんか」
数年前、私は議員の人にそう伝えた。
それはただの要望じゃなかった。
感受性が豊かで、動物と心を通わせる力を持っている人が、
働ける場所がないという現実を、どうにかしたかった。
その人は、言葉がなくても動物の気持ちがわかる。
でも、今の施設ではその力を「特技」として認めてもらえない。
だから、働けない。
東山動物園まで行かないとダメ。
鳥羽水族館まで行かないと駄目。
通えない。
だから、力があっても活かせない。
それが現実。
■ 願いはかたちになった。でも——
その後、小さな動物園のような公園ができた。
でも、そこでは動物と触れ合うことはできなかった。
子どもが短冊に書いた「動物園つくって」という願いは、
かたちにはなったけれど、本当の意味では届いていない。
■ 感受性が豊かな人たちの生きづらさ
感受性が強い人は、
空気の変化や他人の気持ちに敏感すぎるくらい気づく。
でも、それが「自閉スペクトラム」と診断され、
病気として扱われてしまうことがある。
本当は、
・動物と心を通わせる力
・誰かの痛みに寄り添う力
・空気を読む力
そういう力を持っているのに、
「病気の人」としてレッテルを貼られ、
その人の本質が見えなくなる。
社会がその感性を受け止められていないだけなのに、
その人自身が「問題のある存在」とされてしまう。
その結果——
・人と関わるのがつらくなる
・自分の気持ちを言葉にできなくなる
・ひきこもらざるを得なくなる
・自己主張ができなくなる
それは「甘え」じゃない。
感じすぎるから、傷つきすぎる。
だから、外に出るのが怖くなる。
誰かを傷つけたくない、空気を壊したくない。
その思いが強すぎるから、言葉を飲み込んでしまう。
■ 感受性だけじゃない。さまざまな障がいを持つ人たちの現実
このブログでは「感受性が豊かな人たちの生きづらさ」を中心に書いてきたけれど、
それだけでは足りないと思っている。
実際には——
・生まれつき手足がない人
・事故や病気で途中から身体に障がいを持った人
・知的障がいを持つ人
・学習障害(LD)を持つ人
こうした人たちも、
「働きたい」「力を活かしたい」という思いを持っている。
でも、制度や環境がそれに追いついていない。
だから、働きたくても働けない。
それが現実なんです。
■ 輝虹会スターレインボーの願い
私たちは、そんな社会を変えていきたい。
感受性が豊かな人たちが、
「病気」ではなく「力」として認められる社会をつくりたい。
身体的・知的・発達的な障がいを持つ人たちも、
安心して関われる場をつくりたい。
輝虹会スターレインボーは、
「排除されない」「孤立しない」「住み続けられる」まちづくりを目指して、
これからも声を届けていきます。
住み続けられる街にしたい。それは、思想ではなく、暮らしの願い。対立ではなく、対話からはじまるまちづくり。このブログは、そんな根っこの思いから綴っています。
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