
【写真説明】
言えない気持ちを抱えていても、
この笑顔にふれると、少しだけ「言ってみようかな」と思える。
安心できる誰かの存在が、声になる前の気持ちを支えてくれる。
11月19日は「いい育児の日」。
でも、育児ってなんだろう。
子どもを育てること? それとも、子どもが自分を育てていく時間を、そっと見守ること?
私は今、「育てる側」と「育てられる側」のあいだにある、見えない壁のことを考えている。
■言えない気持ち──中学生の声として
「彼の胸に触れてみたいって思った。
でも、そんなこと考える自分が、ちょっとこわかった。」
「あの友達のバストに触れてみたいって思った。
でも、それを言ったら、全部壊れる気がした。」
「好きって言いたい。
ふれてみたいって思う。
でも、誰にも言えない。」
【写真説明】
ふれてみたい。言ってみたい。でも、どうしても言えない。──その気持ちは、間違いじゃない。
この声は、誰か一人のものじゃない。
でも、確かにどこかで、誰かが抱えている。
そして、誰にも言えないまま、心の中でぐるぐる回っている。
■親や先生のまなざし──“わかろうとする”ことの限界
親や先生は、たぶん「ちゃんと向き合ってる」と思ってる。
でも、“わかろうとする”ことが、時に子どもを追い詰めることもある。
「何かあったら言ってね」
「困ったら相談してね」
その言葉の裏に、「今すぐ話して」「ちゃんと説明して」というプレッシャーがあることに、気づいていない。

【写真説明】
この光の中で、母はただ、娘の「わたし…」を待っている。
■言葉を待つということ──“育てる”のではなく、“待つ”という育児

「こ」としか言ってないのに、「こんばんは」と返された夜のことを思い出す。
私はまだ、言葉を言い終えていなかった。
それなのに、もう返事が来ていた。
育児も、会話も、急がないことから始まる。
“わからないまま、そばにいる”という姿勢が、ほんとうの寄り添いなのかもしれない。
■性のことを話せる場がないという現実
中学生の中には、
「性のことを知りたいけど、変に思われたくない」
「ネットで調べるしかないけど、何が本当かわからない」
そんな不安を抱えている子もいる。
でも、学校では「性教育」は“保健体育の一部”としてしか扱われない。
家庭では「そんな話、まだ早い」と言われる。
だからこそ、誰にも言えないまま、心の中で葛藤が育っていく。
■語り手としてのまなざし
私は、この声を誰かの“間違い”として扱いたくない。
触れたいと思う気持ちも、言えないまま抱える不安も、
それは誰かの中で確かに生きている感情だから。
それを「まだ早い」と切り捨てるのではなく、
「そのままで、ここにいていい」と伝えられる場所を、
私はつくりたいと思っている。
■静かな問いかけ
「わたし…わたし…」
そう言いかけた誰かの声が、空気の中に浮かんでいる。
あなたは、その続きを、待てていますか?
言葉になる前の気持ちを、
途中で奪わずに、そばにいることができていますか?
🎵 この曲も、そっと聴いてみてください。
「会えない時間が 愛 育てるのさ」──
言葉になる前の気持ちを、待つということ。
郷ひろみ「よろしく哀愁」
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