カップルのかたちはいろいろある。
男女、女子同士、男子同士、ニューハーフと女性、FTMとMTF——
関係性がどんなものであっても、「触れたい」と「触れられたくない」のズレは、静かに起こる。
性的な一致がすべてじゃない。
でも、求める気持ちと応じられない気持ちがぶつかるとき、
その夜は少しだけ、言葉が重くなる。
「ごめん、今日は無理かも」
「そっか…でも、好きだよ」
「うん、私も。だから、今は手だけつないでて」
この会話は、女子同士のカップルの夜。
指を入れたいと思った側と、入れさせたくなかった側。
拒絶ではなく、ただ「今はそういう気分じゃない」という感覚。
それを伝えることも、受け止めることも、どちらも勇気がいる。
「今日は口だけで我慢してって言われたけど、
なんか、心がついてこなかった」
「それでも、好きって言ってくれたから、
少しだけ安心した」
これは、男子同士のカップルの夜。
身体が反応しないこともある。
それでも、言葉でつながろうとする気持ちが、
ふたりの関係を支えている。
アサーション——
自分も相手も大切にする自己表現。
それは、性的な場面でも、静かに必要とされている。
触れたい夜と、触れられたくない夜。
その間にある沈黙を、どう描くか。
それが、私たちの物語になる。
*
このブログで書いたのは、性的な場面でのすれ違いだけれど、
「言いたいことが言えない」
「断れない」
「わかってほしいけど、うまく伝えられない」
そんな気持ちは、学校でも職場でも、家族の中でも、きっと誰にでもある。
だから私は、
『マンガでやさしくわかるアサーション』(平木典子 監修)という本を、
そっと紹介したい。
この本には、
「自分の気持ちを大切にしながら、相手の気持ちも尊重する」
そんな伝え方のヒントが、やさしく描かれている。
触れたい夜も、触れられたくない夜も。
言いたいことが言えない昼間も。
すべての場面に、アサーションはそっと寄り添ってくれる。
…もちろん、すべてを話し合って、心も身体も「うん」って言えたなら、
その夜は、挿入セックスしたって、ぜんぜんいいわけで。
うふふ。
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