2025年の秋祭り。
私たち輝虹会スター・レインボーのブースには、親子連れや地域の方々が次々と訪れてくれました。
白い布を敷いたテーブルに、色とりどりのビーズや型が並び、子どもたちは夢中になって手を伸ばしていました。
昨年も参加してくれた高学年の女の子が、今年もひとりで立ち寄り、そっと小さな子に作り方を教える姿もありました。
その手元には、ビーズのきらめきと、伝えようとする気持ちが静かに宿っていて——
スタッフの心にも、やさしい風が吹いたような感覚が残りました。
男の子たちの参加も多く、性別に関係なく楽しめる場になっていたことも印象的でした。
友だち同士で相談しながら作品を仕上げる姿は、創作を通じた自然な交流の広がりを感じさせてくれました。
まつりのにぎわいの中に、やさしさと余白があること——
それが、まちの行事の質を高める鍵だと、私たちは信じています。
2026年1月、成人式の近辺に予定されている地域のおまつりに、私たちも出店を考えていました。
輝虹会スター・レインボーは、これまで何度もこのおまつりに出店してきましたし、実行委員会の一員として企画にも関わってきました。
地域の子どもたちや若者たちが安心して集える場をつくるために、毎年、準備を重ねてきました。
けれど、今年は違います。
11月後半になっても、出店に必要な説明資料や申請用紙が届かず、詳しいことが何も分かっていません。
出店には、材料の手配、スタッフの調整、衛生管理の準備など、時間と段取りが必要です。
半年前には資料が配布されるのが当然で、それが「信頼の土台」だと私たちは考えています。
今日、主催側に問い合わせたところ、窓口の方の立場が曖昧で、責任の所在も明確ではありませんでした。
誰に相談すればいいのか、いつ資料が出るのか、分からないまま時間だけが過ぎていきます。
私たちは、ただ「出店する」ことが目的ではありません。
地域の中で、安心して関われる関係性を築きたい。
子どもたちや若者たちが「ここにいていい」と思える場を、丁寧につくっていきたい。
そのためには、準備の段階から、誠実なやりとりが必要です。
このままでは、2026年1月のおまつりは、取りやめたほうがいいのではないかと、私たちは考えています。
それは、私たち輝虹会スター・レインボーだけの問題ではありません。
他の出店団体にも、同じように迷惑や不安が広がっているはずです。
信頼は、当日の笑顔だけでなく、その前の準備の積み重ねの中に宿るもの。
私たちは、ただ諦めたいわけではありません。
声をあげることは、誰かを責めるためではなく、これからの地域の行事が、もっと誠実で、もっと安心できるものになるための一歩だと思っています。
まつりとは、人が育ち、まちとつながる場所です。
今年の経験を通じて、私たちは改めて、地域の行事が持つ意味と、社会の仕組みへの問いを強く感じました。
これからも、若者が安心して関われる場をつくり、まちの未来を育てていきたいと思います。
輝虹会スター・レインボー
住み続けられる街にしたい。それは、思想ではなく、暮らしの願い。対立ではなく、対話からはじまるまちづくり。このブログは、そんな根っこの思いから綴っています。
🌟 みんなで広げよう!🌟
『輝虹会スターレインボー』の活動をもっと多くの人に知ってもらうために、ぜひSNSで投稿をお願いします!
ハッシュタグ #スターレインボーを付けて、活動の魅力やイベントの様子を共有してください。
あなたの投稿が地域の未来づくりを応援する大きな力になります!✨ 🌈
最後までお読みいただきありがとうございます。スターレインボーのブログは、40人に1人に読まれています。多くの読者に支えられて、これからも皆さんにとって有益な情報や楽しいコンテンツをお届けしたいと思います。ぜひ、ご友人や家族にもシェアしていただけると嬉しいです!
フィードバックとコメント
ご意見やフィードバックがございましたら、サイドバーのメールフォームからご連絡いただくか、こちらのメールアドレスにご連絡ください: nanami06777@gmail.com
皆さんからのご意見をお待ちしております!
「にほんブログ村のランキングで私たちのブログをサポートしてください!下のバーナーをクリックするだけで投票できます。皆様のご協力をお願いいたします!」





コメント