最近、自分の中にある違和感に、ようやく言葉を与えられた気がする。
「男って攻めてしまう」
「射精するだけが男の役割」
そんなふうに、知らず知らずのうちに刷り込まれてきた感覚。
それが自分の行動や関係性に影響していたことに、ようやく気づいた。
でも、もうそんな役割には縛られたくない。
「女性のようにオーガズムを感じたい」と思ったとき、
それは単に性的な体験の話じゃなくて、
もっと深く、もっと繊細な感覚に触れたいという願いだった。
受け身になること。
感じることに集中すること。
安心できる空間で、ただそこにいること。
それは弱さじゃなくて、豊かさだと思う。
そして、はっきり言いたい。
「射精するだけが男の役割」なんて、すててしまえ。
そんな狭い定義に、自分の感覚も、誰かとのつながりも、押し込める必要なんてない。
手放したあとに残るのは、空白じゃなくて余白。
その余白に、もっと自由な自分を描いていきたい。


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