🌱12月1日に書いたブログ記事を、少し手直しして再更新しました。
あのときの気持ちを、今の言葉で、もう一度丁寧に綴っています。
すでに読んでくださった方も、よかったらもう一度、のぞいてみてくださいね。

🌱「悔しさ」から始まる、まちづくりの希望

〜わくわくデザインラボ①に参加して見えたこと〜
2025年12月1日公開予定


🏞️ はじめに:廃墟から、未来を描く

2025年11月30日、「希望の家」跡地の活用を考えるワークショップ
『わくわくデザインラボ①』に、輝虹会スターレインボー岩倉支部として参加してきました。

午前はバスで地域を巡り、午後は会場に戻って地図を囲みながらのグループワーク。
廃墟となった施設の未来を、子どもから大人まで一緒に想像する――
その時間は、まちの記憶と希望が交差する、静かで熱い場でした。


🚌 地域をめぐる:まちの“今”を感じる旅

午前中は、バスで「希望の家」周辺の現地を見学。
スロロゲートやピロティ、広場や川辺などを歩きながら、
「ここがこうだったらいいな」「この空気、好きだな」と、
五感でまちを感じる時間になりました。


🗺️ グループワーク:地図に描かれた“声”

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後半は、参加者みんなで地図を囲み、
「希望の家」跡地をどう活かしたいか、自由に語り合いました。

出てきた意見は、どれも暮らしの中の実感や願いに根ざしたものばかり。
以下はその一部です:

  • 雨でも使える屋根付きの野外ステージ
  • 焼き芋やBBQができる火のある広場
  • 木登りやハンモックのある森エリア
  • 誰でも使える読書小屋や図書スペース
  • 障がいのある子も遊べるインクルーシブな遊具
  • 夜も安心できる照明や見守りの工夫
  • 「何もしない」ことができる余白の空間

どの意見にも共通していたのは、
「誰かと一緒に過ごしたい」「安心して過ごしたい」という願いでした。


🌈 ご縁と、場の力

この日、驚いたことがありました。
講師の加藤先生が、なんと私の今の生活拠点である鈴鹿の活動にも関わっている方だったのです。
岩倉と鈴鹿が、一本のご縁でつながった瞬間でした。

そしてこの場では、意見を言うことが怖くない。
否定される不安よりも、「一緒に考えたい」という空気が満ちている
その空気が、参加者の表情や言葉を、どんどん柔らかくしていくのを感じました。


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🔍 鈴鹿と岩倉を比べて見えたこと

この体験を通して、私は自分の住むまち・鈴鹿と、岩倉のまちづくりを比べてみました。
その違いは、決して優劣ではなく、これからの可能性を見つけるための視点です。

鈴鹿市(現状)岩倉市(目指したい未来)
市民活動支援の場が根づいていない市民活動支援の場が機能している
若い世代が育つ仕組みが見えない若い世代が発表できる仕組みがある
親子がまちづくりに関わる文化が少ない親子で関わる姿勢がある
子どもと大人が自然に混ざる場がない混ざることを前提にした設計がある
インクルーシブな視点が不足しているインクルーシブな視点が意識されている

💧「悔しさ」から始まる希望

岩倉で見た風景は、私にとってうらやましくて、悔しいものでもありました。
でもその悔しさは、やがて希望に変わりました。

「たった一人でも、変えたいと思ったことは、きっと動かせる」

そう信じて、私はこの記録を残します。
鈴鹿にも、こんな場をつくりたい。
そして、誰かと一緒に、少しずつ動かしていきたい。


🌟 スターレインボーの名前に込めた願い

「輝虹会スターレインボー」という名前には、
多様な人がそれぞれの色を持って輝けるようにという願いを込めています。
LGBTに限らず、誰もが安心して関われる市民活動の場を目指しています。

誤解されることもあります。
でも、それでもこの名前を選んだのは、希望の象徴だからです。


📣 みんなで広げよう!

この活動をもっと多くの人に知ってもらうために、
ぜひSNSで #スターレインボー をつけて投稿してください。
あなたの一言が、まちの未来を動かす力になります。


📝 編集後記(Optional)

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