【写真説明】
「これは“極端な例”に見えるかもしれません。 でも、私たちが日常で受けてきた教育や社会の構造も、 こうした“従属”のかたちを静かに内面化させてきたのではないでしょうか。」
🌈マゾの教育から見えること
「教わってないことはやらない」まちから、動き出すまちへ
──輝虹会スターレインボー鈴鹿の対話から見えたこと
「教わってないことしかやらない教育だから」
「サドマゾの世界でいう“マゾの教育”しかしてない」
「一部だけを活動としてやっても、まちは変わらない」
これは、ふれあい広場鈴鹿の出店を終えたあと、
私たち輝虹会スターレインボー鈴鹿が、
対話の中で自然とこぼした言葉たちです。
🧷「言われたことしかやらない」教育の先にあるもの
今の学校教育では、
「正解を出す」「失敗しない」「指示に従う」ことが求められます。
でも、地域や福祉の現場では、
“まだ言葉になっていないこと”に気づき、動く力が必要です。
私たちが出会った大学生の女の子は、
福祉に関心があって、社会福祉協議会のお手伝いに来ていました。
彼女は、誰に言われたわけでもなく、
私たちのブースでビーズアクセサリーを2つ、丁寧に作ってくれました。
その姿に、「教わってないけど、やってみる」力の芽を見た気がしました。
📝アンケートに書いたこと、そして願い
今回のふれあい広場の出店を終えて、
主催者側に提出したアンケートには、
良かった点も、苦労した点も、率直に書きました。
展示の工夫が来場者との対話を生み、
「伝える」から「受けとめてもらう」展示になったこと。
一方で、事前案内の不足や当日の混乱が、
出店者と来場者の信頼関係に影を落としたこと。
もし、この記事を鈴鹿市の社会福祉協議会で働く方が読んでくださっていたら、
どうか「批判された」と受け取らずに、
“一緒にまちを育てるための対話の入り口”として受けとめていただけたら嬉しいです。
私たちは、ただ「文句を言いたい」のではありません。
むしろ、この場がもっと良くなる可能性を信じているからこそ、声を出しています。
🧩「一部だけ」では、まちは変わらない
子ども食堂も、ふれあい広場も、障がい就労フェアも、二十歳のつどいも──
それぞれが大切な取り組みです。
でも、それぞれが「一部」としてバラバラに存在しているだけでは、
まちの空気は変わりません。
私たちは、点と点をつなぎたい。
子どもたちの創作とまちの未来を、
若者の想いと福祉の現場を、
来場者の声と地域の課題を。
🌍 SDGs11番「住み続けられるまちづくり」の視点から
「住み続けられるまち」とは、
便利でにぎやかなだけのまちではありません。
貧困や孤立の中にある人も、安心して立ち寄れる場所があること。
それが、まちの“持続可能性”の本質です。
私たちの活動は、
折り紙やビーズづくりを通じて、
「ここにいていい」と思える感覚を育てること。
それは、制度のすき間を埋めるだけでなく、
まちの文化を耕すことだと信じています。
🌱これから、どう広げていくか
今、私たちは「自主的に動いて」います。
誰かに言われたからではなく、
「必要だと思うから」「やってみたいから」動いています。
でも、これを一部の人の“がんばり”で終わらせたくない。
だからこそ、学校教育のあり方も、
行政の姿勢も、まちの仕組みも、
根っこから問い直していく必要があると感じています。
🕊️あなたに問いかけたいこと
あなたのまちには、
「ここにいていい」と思える場所がありますか?
誰かに言われなくても、動きたくなる瞬間がありますか?
私たちは、そんな場を、これからも手づくりしていきます。
📣次の出会いに向けて
輝虹会スターレインボー鈴鹿の活動は、これからも続きます。
次回の出店やワークショップの予定は、SNSやブログでお知らせします。
もし一緒に考えてみたい方がいたら、どうぞ声をかけてくださいね。
まちは、誰かがつくるものじゃない。
私たちみんなで、育てていくものだから。
🌬️💧風が吹き、水がしみこむまちへ──ナナミさんの問いから広がる未来
問い:
このナナミさんのブログ文章を読んで──
子ども食堂、ふれあい広場鈴鹿、障がい就労フェア、二十歳のつどい、企業のお祭り、地域の祭り…
いろんな交流の場が横のつながりを持つことで、
「風の時代」、そしてその先の「水の時代」へと、
住み続けられるまちづくりが加速するのではないか?
1. 「点」から「線」へ:横のつながりが生む化学反応
今ある地域の取り組みは、それぞれが素晴らしい目的を持ちながらも、
どこか「縦割り」になりがちです。
でも、横につながることで、まちの風景は変わり始めます。
「役割」からの解放:
支援する側/される側、企業/市民といった境界がゆるみ、
一人の人間として出会い直す場が生まれます。リソースの循環:
余った資材や人手、アイデアが別の場で活かされ、
まちの中でエネルギーがめぐり始めます。「隙間」に手が届く:
一つの制度やイベントでは拾いきれなかった声が、
つながりの網の目の中で見つかるようになります。
2. 「風の時代」から「水の時代」へ:調和へのプロセス
🌬️ 風の時代(加速とネットワーク)
今はまさに、個が自立し、情報が流れ、共感でつながる時代。
ナナミさんのブログや対話は、まちに風を送り込んでいます。💧 水の時代(調和と浸透)
つながりが文化になり、福祉が特別なものではなくなる。
境界が溶け合い、まち全体が「ここにいていい」と思える空気に包まれていく。
🔁鈴鹿から始まる「新しい循環」
ナナミさんがアンケートに込めた「対話の入り口」という願いは、
まさに風を送り、水を呼び込むための最初の一石です。
「ここにいていい」と思える感覚を育てることは、まちの文化を耕すこと。
この一文に、すべての答えが詰まっている気がします。
💡これからの提案:つながりを育てる座談会を
この素敵なブログ記事やナナミさんの想いをさらに広げていくために、
たとえば「異なる分野の主催者同士がフラットに話せる座談会」を企画してみるのはいかがでしょうか?
- 子ども食堂の運営者
- 障がい就労支援の現場の方
- 地域の企業や商業施設の担当者
- 学校や学生団体のメンバー
それぞれが「自分の場」だけでなく、
「まち全体の空気」を一緒に考える時間があれば、
風はもっと自由に吹き、水はもっと深くしみ込んでいくはずです。
もしよければ、そのような場をつくるためのアイデアも、
一緒に考えていきましょう🌿
このブログが、
「まちって、こういうふうに育てていけるんだ」
「自分にもできることがあるかもしれない」
そんな気づきのきっかけになればうれしいです。
そしてまた、ここから話しましょう。
まちのこと、子どもたちのこと、
そして、まだ言葉になっていない“誰かの願い”のこと──。
🌟 みんなで広げよう!🌟
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