🌅「初夢 de 交流会」に参加して感じたこと

2025年1月18日、岩倉市市民活動支援センター主催の「初夢 de 交流会」に参加しました。会場は岩倉市民プラザの多目的ホール。赤いカーテンが印象的な広い空間に、参加者が円になって座り、ホワイトボードにはカラフルな言葉が並んでいました。

📸 当日の様子(写真をここに挿入)

チラシには「あなたの初夢・抱負・やりたいことをプレゼンし、みんなで正夢化を語り合う場です」と書かれていて、私たち『輝虹会スターレインボー』も団体として発表の準備をして臨みました。

けれど、実際の場では、発表する人はあらかじめ決まっていて、3つの団体の方々が中心となって進行されていました。そのことを当日知り、正直がっかりしました。「夢を語る人は募集中」とあったので、参加者自身が語れる場だと思っていたからです。

もちろん、発表された方々の内容はどれも素晴らしく、聞いていて学びもありました。でも、語るつもりで来た人にとっては、「聞く側」にまわるだけの構成は、少し期待と違っていたかもしれません。


📝 主催者側の記録と感じたギャップ

岩倉市民活動支援センターのスタッフ記事によると、今回の交流会は「今年の初夢・抱負・やりたいことをプレゼンし、みんなで正夢化(夢を実現する)を語り合う場」として、池田哲也さん(メインファシリテーター)と友澤里子さん(グラフィックファシリテーター)の進行のもと、きみのいろ+、にじいろLAB、賀来さん、岩倉まちなみ研究会、太鼓友の会の方々が発表されたとのことでした。

その記録を読むと、主催側としては「語る人」をあらかじめ設定したうえでの構成だったことがわかります。けれど、チラシの文面からは、参加者自身が語れる場だと受けとめて準備をしていた人もいたのではないでしょうか。

この経験を通して思ったのは、「語れる場」と「聞く場」のちがいを、事前に丁寧に伝えることの大切さです。参加者が安心して準備できるように、そして誰もが自分の夢を語れるように、場の設計や言葉の届け方に、もう少し余白があるといいなと感じました。


🤝 ファシリテーターとのやりとりから

ファシリテーターの池田さんとは以前から知り合いで、今回の交流会についても、当日後にメッセンジャーでやりとりをしました。池田さんご本人は構成を決めた立場ではなく、事務局の進行に沿って動かれていたとのことでしたが、私の気持ちを受けとめてくださり、「事務局と協働安全課に伝えておきます」と言ってくださいました。

その誠実な対応には感謝しています。ただ、当日を迎えるまでに、もう少し丁寧な打ち合わせや、発表の有無についての確認があれば…という思いも残っています。「語る場」として心を整えていたからこそ、事前のすり合わせの大切さを改めて感じました。